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商品コード E4862B6X48OUDS
商品名 北欧 ルームシューズ スリッパ 暖かい もこもこ ルームブーツ ボアスリッパ ベージュ 24.5~26.0cm E
ブランド Rilobi
カラー ベージュ
サイズ等 24.5~26.0 cm E
商品仕様 ・ 「寒さ対策と&オシャレは足元から」?おかげさまで累計販売個数30000足突破?v足元の寒さをシャットアウト冬の厳しい寒さ、暖房で対策をしていても、足元の寒さはなかなか防ぎきれないことも。
足首まで覆ってくれるブ一ツタイプのル一ムシュ一ズは、スリッバだけではカバ一しきれなかった足元全体を覆い、やっかいな足元の冷気をシャットアウト。

・ 「軽量&滑り止め静音モザイク模様PVC材質」足裏にPVCの素材を一面に貼り、滑りにくいつくりに。
つるつるしたフロ一リングでも滑りにくく安心です。
軽量で柔軟性もあるので足にフィットしやすく、ちょっとしたお掃除や家事なら、ブ- -ッを履いたままでも楽々こなせます。

・ 「ご家庭の洗濯機で洗えます」足元に身につけるブ一ツは、常に清潔な状態を保ちたいもの。
Rilobiの 素材は高い通気性と吸水性能により、ご家庭の洗濯機でのお洗濯が可能になりました。
クリ一ニングに出す手間とコストを省け、手軽にお手入れができます。
常に清潔に、快適にお使いいただけます。

・ 「脱ぎ履きしやすい&広い間口で」足首の間口が広いので、ミドルカットのブ-ツでも着脱しやすく脱ぎ履きも楽ちん。
起き抜けの朝も、スポッとワンタッチで装着できます。

・ 「サイズ」 M:22.5cm-24cm対応[長さ(外寸)約26cm、幅(外寸)約11cm、高さ(外寸)約17cm、重さ(片足)約220g] L:24.5cm-26cm対応[長さ(外寸)約28cm、幅(外寸)約11cm、高さ(外寸)約18cm、重さ(片足)約260g] XL:26.5cm-27.5cm対応[長さ(外寸)約29.5cm、幅(外寸)約12cm、高さ(外寸)約19cm、重さ(片足)約290g]・[M:22.5cm-24cm(22.5cmのスタッフが試着:程よくフィット感があり快適です)(23.5cmのスタッフが試着:サイズはちょうどぴったりですが、より締め付け感のないゆったりした履き心地が好みなので、私はLサイズを選びます)(24.5cmのスタッフ:ぴったりフィットしますが、靴下の上から履くとやや窮屈に感じます、私はLサイズを選びます)・L:24.5cm-26cm(26cmのスタッフが試着:きつすぎず快適な履き心地です)・XL:26.5cm-27.5cm(26.5cmのスタッフが試着:ぴったりジャストフィットで履けます)(27.0cmのスタッフが試着:慣れると履きやすいで
この冬は、一味違うRilobiで心地よくぉ過ごしください。
サイズ/スペックジャストサイズで快適に選べる2サイスM22.5cm-24.5cmL24.5-26cmXL26.5-27.5cm素材毛羽部分:ボリエステル100%(マイクロファイバ一繊維)基布部分:ポリエステル100%靴底:ポリエステル100%(スエ一ド調生地)中材:PVC製中板フロ一リングでも安心滑り止め静音モザイク模様PVC材質足裏にPVCの素材を一面に貼り、滑りにくいつくりに。
つるつるしたフロ一リングでも滑りにくく安心です。
.軽量で柔軟性もあるので足にフィットしやすく、ちょっとしたお掃除や家事なら、ブ--ッを履いたままでも楽々こなせます。
足元の寒さをシャットアウト冬の厳しい寒さ、暖房で対策をしていても、足元の寒さはなかなか防ぎきれないことも。
足首まで覆ってくれるブ一ツタイプのル一ムシュ一ズは、スリッバだけではカバ一しきれなかった足元全体を覆い、やっかいな足元の冷気をシャットアウト。
寒さの根源をしっかりカバ一してくれるル一ムシュ一ズです。
広い間口で、脱ぎ履きしやすい足首の間口が広いので、ミドルカットのブ-ツでも着脱しやすく脱ぎ履きも楽ちん。
起き抜けの朝も、スポッとワンタッチで装着できます。
かくて、あたたかい、三拍子そろった素材なんであたたかさの秘訣はたくさん含んだ空気。
マイクロミンクファ一のあたたさの秘訣は、密集した極細繊維が含む空気。
見えないほどの細かな一本一本の繊維が束になり、その束が空気を含んでやわらかなさわり心地と抜群の保温カを生み出しています。
空気をたくさん合んだ毛布地は、見た目以上に軽くてやわらか。
マイクロミンクファ一は、軽くて、やわらかくて、あたたかい、三拍子そろった素材なんで所狭しと目の詰まったRilobiの極細マイクロファイバ-繊維。
そのヒントは、高級素材とし.て知られるミンクファ一です。
ミンクファ-は綿毛が密生しており保温力に優れ、光沢に富んだシルキ-なタッチ。
そんなミンクファ-.の心地よさや高級感を、手軽に皆様にお届けしたいという思いで、その特性にヒントを得て開発されたのが、Rilobiのマイクロミンクファ一です。
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クリ一ニングに出す手間とコストを省け、手軽にお手入れができます。
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ブラウン,24.5~26.0 cm E

ブルー,26.5~27.5 cm E

※ 他ネットショップでも併売しているため、ご注文後に在庫切れとなる場合があります。予めご了承ください。
※ 品薄または希少等の理由により、参考価格よりも高い価格で販売されている場合があります。ご注文の際には必ず販売価格をご確認ください。
※ 沖縄県、離島または一部地域の場合、別途送料の負担をお願いする場合があります。予めご了承ください。
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北欧 ルームシューズ スリッパ 暖かい もこもこ ルームブーツ ボアスリッパ 24.5~26.0cm E(ベージュ, 24.5~26.0 cm E)

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

JAPANESE CURRY AWARDS2021ノミネート店発表!

さてJapanese Curry Awardsの季節がやって来ました。
(例年よりちょっと遅い)


今年も各選考委員が提出したノミネート店を発表、本審査を経て受賞店を決定するという流れ。
(発表は年明け予定)
各審査員より挙がってきた今年のノミネート店はこちら。

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▼メインアワードノミネート
インデアンカレー(大阪、兵庫、東京)
火星カレー(東京・池袋)
泰明庵(東京・銀座)
ボルツ(東京・竹橋)
よもだそば(東京、名古屋)
ケバブ・ビリヤニグループ(サルマ、カーン、ハリマほか東京・千葉)
トプカ(東京・神田、池袋)
メーヤウ信濃町(東京・信濃町)
マレーチャン(東京・池袋)
シディーク(東京、千葉)
Spice Drunkerやぶや(横浜・関内)
Japanese Spice Curry WACCA(東京・八丁堀)
サリサリカリー(横浜・白楽)
柏ボンベイ(千葉・柏 他)
笑夢(福島・福島 他)
タリカロ(東京・西荻窪)
スパイスカレー43(大阪・阿波座)
青い鳥∞黄い蜂(大分・別府)
INDIA GATE(京都・烏丸)
はぐ寧(大阪・天神橋)
Cini Curry(神戸・みなと元町)
メディスンマン(北海道・札幌)
コフタ(沖縄・読谷村)
みち草バザール(北海道・札幌)
サンラサー(東京・東新宿)
マルハバハラールフード(福岡・箱崎)
ダルマサーガラ(福岡)
フレックス バーアンドグリル(沖縄)
わさんたらんか(熊本)
カーネル食堂(福岡)
レディ アン 博多竹下本店(福岡)
メーヤウ(長野)
砂の岬(東京・桜新町)
LION SHARE(東京・代々木)
ガネー舎(東京・新橋)
CURRY-YA! CONG(札幌)
Quiet Village Curry Shop(岡山・岡山市)
スリマンガラム(東京・経堂)
TAPiR(東京・神楽坂)
256nicom(千葉・下総中山)
カレーの店ガンジー(東京・新宿三丁目)
ヴィラ・アフガン(山梨・甲斐大泉)
プルジャダイニング(東京・巣鴨)
ヨゴロウ(東京・国立競技場)
ザ・カリ(東京・御成門)
ダバインディア(東京・京橋)
Rojiura Curry SAMURAI.(札幌 他)
カレーハウス チリチリ(埼玉・戸田公園)
カーマ(東京・神保町)
piwang(東京・吉祥寺)
ソルティーモード(東京・恵比寿)
美味これくしょん神田倶楽部(東京・竹橋)
レカマヤジフ(東京・祐天寺)
アトリエ・ド・フロマージュ(長野県東御市・滋野ほか)
ahill(東京・西麻布/銀座)
ポールスター(東京・丸の内)
Japanese Restaurant 三州家(本所吾妻橋)
グルガオン(東京・銀座一丁目)
ジャポネ(東京・銀座)
プティフ・ア・ラ・カンパーニュ(東京・半蔵門)
日光金谷ホテル クラフトグリル(東京・新宿)
スパイスカリー バビルの塔(大阪・谷町六丁目)
Asian kitchen cafe 百福(大阪・九条)
Zipangu Curry Café 和風カレーHiGEBozZ(大阪・中崎町)
食堂 虹の仏(大阪・四天王寺)
だしとおばんざいと和カレー はぐ寧(大阪・天神橋筋六丁目)
谷口カレー(大阪・北浜)
サケトメシ(大阪・九条)
Cafe&Curry Buttah(大阪・心斎橋)
Camel curry(東京・世田谷上町)
東京コロンボ(東京・恵比寿)
三丁目のカレー屋さん(東京・京橋)
バンダラランカ(東京・信濃町)
天重(東京・麹町)
銀座にし邑(東京・銀座)
ヴェジハーブサーガ(東京・御徒町)
Like(東京・白金)
マドラスミールス(川崎・新丸子)
ベイリーフ(東京・赤坂見附)
ポンディバワン(東京・武蔵新田)
INDU(神奈川・元町中華街)
WODKA TONIC (東京・西麻布)
Ghar(大阪・肥後橋)
バビルの塔(大阪・谷町四丁目)
BAGAWAAN CURRY(大阪・心斎橋)
ガネーシュN(大阪・大阪天満宮)
マガリーダッタ(大阪・西田辺)
セイロンカリー(大阪・長堀橋)

▼新人賞ノミネート
ビリヤニ大澤(東京・小川町)
エムカッセ(大阪・住吉)
currytoiro(福岡)
レカマヤジフ(東京・祐天寺)
toi印食店(奈良)
欧風カレーイナバ(東京・三鷹)
BRICK(東京・恵比寿)

▼名誉賞ノミネート
スマトラカレー共栄堂(東京・神保町)
朝松庵(東京・中目黒)
仙臺(東京・神保町)
松屋
カシミール(大阪・北浜)
ボルツ(東京・竹橋)
白山文雅(佐賀)
日比谷松本楼(東京・日比谷)

サイトはこちら
https://japanesecurry.net/2021/12/27/2021nominees/?fbclid=IwAR1wmBffXnrTel_8lUYmOt6p1yx1s7dsLwvSfUWKzG4r-dRGrem2dWYGbh8
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この中から選考会を経て受賞店を決定。
発表は年明け早々になりそうです。


そして、以下がワタシからのノミネート分。
選に寄せたコメントとともにご確認くださいませ。

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●JAPANESE CURRY AWARDS2021 カレー細胞ノミネート
*************************************************

2021年の日本は、「コロナ」と「オリンピック」という2つのキーワードに色々な意味で振り回された一年でした。
グローバルマーケットに向けて何年もかけ準備されてきた再開発計画、新たなニーズを見越した事業展開、それら全てが予測不能のカオスに巻き込まれた一年。2020年から始まったコロナが終わらないどころか、人と人との関係性を持続的に変えてしまうものだと気付かされた一年。今までの常識が常識でなくなった一年。
そんな中でも私は思いました。

「カレーはコロナに強い。」

スパイスの効能でウンタラカンタラ・・・という怪しい話ではありません。
カレーがテイクアウトにも通販にもレトルト にも適応でき、どんな食材も材料として生かせる可塑性のある料理であるからです。
夜の飲み需要が消滅した飲食店が、その食材を用いたランチカレーをはじめたり、フードロスの危機に頻した素晴らしい食材がカレーとして再利用されたり、観光需要が減少した地方がご当地の名物をレトルト として流通させ、PRの目玉にしたり。
有事の際、カレーが活躍できるフィールドがたくさんあることに気付かされた一年でもありました。

また、オリンピックイヤーとして食に関わるトピックとしては「ハラール」ということがあります。縮小する国内経済を国際対応し、未来への突破口を開く糸口となるはずだったのが、オリンピック。
その目論見の多くは肩透かしに終わったとはいえ、いや肩透かしに終わったからこそ、飲食も海外市場をリアルな視野に入れなければいけないと思います。そんな中、全世界で圧倒的な人口(それと富)を占めるムスリム社会への対応について、日本はもうこれ以上遅れるわけにはいかないでしょう。実際、海外からみた日本カレーのコンテンツ価値は、ラーメンを凌ぐ可能性があるもの。今こそ日本のカレー文化を、海外から見えるカタチにすべき時だと、私は思います。
今年秋に渋谷でJAPANESE CURRY FESTIVALを開催したのも、それが理由です。

今年のAWARDノミネートに関しては、
カレーというジャンルを超え日本の飲食に新しい可能性をもたらしてくれるお店、
日本のカレーが海外市場で戦えるきっかけを与えてくれるお店を意識して選んでみました。


★メインアワード カレー細胞ノミネート(10店)

マレーチャン(池袋)
1994年にオープンした日本マレーシア料理店一番の老舗。インド系、華僑系、ジャワ系、その他ローカル系など多彩なマレーシア料理を網羅し、その料理レパートリーは100以上!
日本に住むムスリムのマレーシア人学生たちが、日本で食べられるものが少ないことに気づき、いち早くハラール認定を取得したお店であり、実は東京オリンピックでムスリム系の選手への大量ケータリングを請け負うなど、日本社会の多様性を食でしっかりと支えている存在でもあります。


シディークパレス/シディーク(東京タワー)
ずいぶん前から都内あちこちにあったシディーク。
振り返ればまずそれが凄い。ハラール対応のお店があちこちにあるわけですから、その存在がどれだけ在日ムスリムの助けになったことか。
そして本気のパキスタン料理の凄みを見せてくれた「シディークパレス麻布十番店」
その後麻布十番店はクローズし、シェフの人手不足からお店によって味のバラつきが出たこともありました。
けれどもここから「シディーク」の逆襲がはじまる。ハラール対応の冷凍食品シリーズを自社開発しヒットさせ新大久保にオープンしたナショナルマーケットで販売。パキスタン以外の国の商品も委託販売というカタチで棚貸し。お店の奥ではホームスタイルのワンプレートパキスタン料理がいただける。そしてなんと東京タワー内に「シディークパレス」オープン。
まさに東京ムスリム社会の旗手にふさわしい活躍ぶりの2021年でした。


Spice Drunkerやぶや
日本のカレーが「たかがカレーライス」を超え、美食として認識されるための再構築。予約限定の日本酒とのペアリングコースへとお店のあり方を振り切ったこのお店は、その顕著なモデルケースとなるのではないでしょうか。
日本酒好きな海外からの大切なお客様を自信を持ってお連れすることができる、稀有なスパイス料理店だと思うのですが、これが「稀有」じゃなくなったときに、「やぶや」の存在意義が再発見されるのでしょう。


Japanese Spice Curry WACCA
大阪のスパイスカレー界でも、その創作性の高さが注目されていた「WACCA」。東京・八丁堀に移転した今年、店名に「Japanese Spice Curry」とつけた意図は明確。インド周辺国のスパイスと出汁を組み合わせたりといった、これまでの注目要素は単なるパーツに過ぎません。刺身を見事なスパイス料理へと変貌させた「海鮮カレー」のように、海外で戦える「スパイス和食」としてのカレーを強く印象づけ、これからも多くのカレー店や他ジャンルの飲食店たちへ刺激を与えていくことでしょう。


サリサリカリー
「WACCA」をはじめ多くのカレー店で採用され看板メニューとなっている「無水チキンカレー」。そのインスパイア元となった移植のレジェンド。ムスリム国パキスタンの家庭料理が、日本のカレーライス文化に非常にマッチすることを証明したお店でもあります。つまりここのカレーを軸にすれば西にも東にも行ける予感がする。マスターが亡くなられた今でも、そのチルドレンというべきお店たちは国内外を舞台に活躍することでしょう。


柏ボンベイ
「デリー系」と言われることが多いお店ですが創業1968年。すでに半世紀を超える歴史をもつ老舗名店です。おなじ名物「カシミールカレー」を擁していながらも、「デリー」がインド・パキスタンをルーツに据えた料理展開をするのに対し、「ボンベイ」は洋食発想の着地。和・印・欧をクロスオーバーさせた独自の世界観は再評価されるべきと思います。特に2021年は下北沢に「SANZOU」、神田に「ボンベイ神田店」と、カレーカルチャーの2大中心地へと進出。柏のご当地カレーを超えて本気を出してきました。


笑夢
本当は日本の食文化を語る時、米や豊かな食材の産地である東北地方を外すことはできないでしょう。なにせ、本州の面積の1/3は東北なのですから。けれども超老舗のお店を除き、東北で注目の飲食店と言ってそうそう数が挙げられないのは何故でしょう?
実際には東北には多くの魅力的なカレー店があり、特に仙台では間借りからスタートする若い世代のカレー店が続々登場したりもしているのですが。こちら「笑夢」は東北では例外的に、精力的な展開を行うカレー店。ラーメン以外の専門店はやっていけなしとさえ言われる福島の地で、カレーといえば「笑夢」を浸透させ、大阪スパイスカレーシーンで広まる前からあいがけワンプレートスタイルの提供を続けているのです。
しかも2021年にはなんと、大阪へと進出!これをきっかけにカレーファンたちが東北に目を向けてくれれば、日本のカレーはもっともっと面白くなると思うのです。


タリカロ
南インド、アーンドラプラデーシュ州の料理を下敷きにしているとはいいつつ、「インド料理」を名乗らないのが「タリカロ」。曰く「對馬流インド系辛口料理」つまり、インドで食べられるインド料理ではなく、インド人も荻窪に来なければいただけない料理ということなのです。世界から注目される日本のカレーを、日本人自身が海外に発信してこなかった根源は、日本人が「カレーの本場はインド」と余計な謙遜をしているからだと、私は考えています。もちろんルーツとなる国の食文化へのリスペクトは必要ですが、日本のカレーはほかのどこにもない日本のもの。そう考えた方がみんな幸せになれるんじゃないでしょうか。この「タリカロ」のように、めちゃくちゃ辛いJAPANSE FOODがあるって、海外で知られたら日本のカレーは勝ちです。


スパイスカレー43
品数が多く賑やかな盛り付けを競う感がある大阪カレーシーンの中で、「あまのじゃく」的にシンプルなライス&カレーで勝負。シンプルな中で斬新な発想やアイコニックなビジュアルを作り出す手腕は他にないもの。大阪のスパイスカレーと聞いてイメージするものとは随分異なるカレーを提供しつつ、店名で「スパイスカレー」を名乗っていることが重要なのです。つまり、カウンターカルチャーへのカウンター。みんなが同じ方向へいっちゃダメ。みんな違うからこそ日本のカレーカルチャーは世界一楽しいのです。きっと。

青い鳥∞黄い蜂
温泉の街として知られる別府のもう一つの顔、それは日本のダイバーシティーのモデル都市。人口に対する留学生率が日本一であり(車椅子人口率も日本一)、異なるルーツ、異なる文化、異なる宗教の人々が一緒に学び、一緒にお祭りをし、一緒に湯に浸かる。
日本が真の国際化を目指す上でたいせつな、人と人との関わり方の指針が、ここ別府では見つかります。
そして、多様性の街には多様性の産物としてのカレーがたくさん。福岡に続き熱い注目をあつめる別府カレーシーンの中心といえば、やはりこのお店です。

(次点)インディアゲート
昨年の新人賞ということで選から外しましたが、インドと日本の融合のみならず、米食文化を見直すきっかけを与えてくれる野心的bな試みを次々繰り出すこのお店、もはや新人ではなく完全に台風の目といって良いでしょう。その動向に最注目のお店です。


新人賞
ビリヤニ大澤
いま、日本で一番注目されているスパイス料理といえばビリヤニでしょう。雑誌やTVで多く取り上げられるだけでなく、
カレーイベントではビリヤニに長蛇の列ができるほど、リアルなムーブメントとして客を動かしています。
けれどもそれは決して、ポッと出のブームではありません。
なかなか説明が難しいビリヤニの魅力を日本に広めようとひたすら啓蒙を続けた人たちの功績であることは間違いありません。
そして、そんなビリヤニ啓蒙活動の中心人物だった大澤氏が、ついに店を出しました。
ただひたすら、ビリヤニに特化し、ビリヤニの美味さを追求する。それだけのお店。
「ビリヤニはカレーじゃない。」大澤氏はそういうかもしれません。
けれど2021年のカレーシーンは、ビリヤニの存在感を抜きには語れないのです。

名誉賞

朝松庵(東京・中目黒)
「カレー×出汁」「カレー×和食」という試みが広がりつつある今日。けれど振り返ってみれば100年前にそれを成し遂げたお店があったのです。「カレー南蛮の発明」はまさに、「カレー×和食」の最初の成功例。このタイミングで改めて光を当ててみました。



テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

新潟庶民のソウルフード”イタリアン”のカレーバージョン。イタリア要素はどこへ?「みかづき万代店」(新潟)

「バスセンターのカレー」で有名な「万代そば」があるバスセンターの2階は「万代シテイ」という商業施設(シティじゃなくシテイなのがミソ)。
ここにもう一つ、新潟のソウルフードと言われる店が入っているんです。


「みかづき万代店」

新潟名物「イタリアン」のお店です。
「イタリアン」とはつまり、パスタではなく焼きそばにミートソースをかけたB級グルメ。
新潟出身の人に「イタリアン」の話をすると皆アツくなる、まさにソウルフード。


バリエーションにはホワイトイタリアン、チキントマトイタリアン、越後みそイタリアン、そしてカレーイタリアンというものまであるんですよね。
カレーイタリアン・・・カレーイタリアン・・・


店内は完全にファストフード店です。
マクドナルドとか、ウェンディーズよりむしろドムドムバーガー的な。

さて、前払いオーダーを済ませた後、厨房からジュージュージュージュー行っていた品が登場です。


★カレーイタリアン ¥450

思った以上にたっぷりとかかったカレー。
ちなみに器もフォークもプラ仕様です。


麺リフトして初めてわかる、「これはパスタじゃなくて焼きそばなのだ」。
けれどイタリア要素は何処へ????

でろっとかかったカレーは辛さ控えめ・・・というよりもなんと、甘いです。
ひき肉が入っていてイタリアンのミートソースとの共通点があるあたり、なるほどなるほど!と思ってしまいます。

やきそばとのマッチングはといえば・・・・まぁそういうことじゃないんでしょう多分。

実は新潟には日本最古のイタリア料理店「イタリア軒」があったり、そこの名物がカレーだったりするので、
イタリアンという言葉とカレーという言葉の近さみたいなものをみな自然に持っているのかもしれませんね。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

新潟の絶対的名物"バスセンターのカレー"を実食。「万代そば」(新潟)

新潟名物「バスセンターのカレー」を知っていますか?

新潟民が口々に「癖になる」「絶対食べるべき」と猛烈プッシュするこのカレー、最近はレトルトにもなり品薄状態が続くまでの人気。

いったい「バスセンターのカレー」とは何物なんでしょう?

新宿から夜行バスで新潟へ着いたのは朝6時。
「バスセンターのカレー」がある万代(ばんだい)バスセンターはJR新潟駅から徒歩5分くらいの中心街にありました。

バスセンターというコトバからは鄙びた建物をイメージするかも知れませんが、現在はかなり綺麗になっており、エスカレーターで2階に上がるとお洒落な商業施設もあるんです。


名物カレーがいただけるのは、そんな万代バスセンターのビル内ロータリーの一角。
そう、実はこの立ち食いそばコーナーのカレーこそが新潟民を熱狂させる「バスセンターのカレー」なのです。


「万代そば」

2018年にとあるTV番組でカレーが紹介されてから知名度が全国区となり、1日800食を売り上げるほどの人気メニューに。

2020年のバスセンター耐震工事に伴い、お店は一部リニューアルし綺麗になりました。


券売機のボタンにはテイクアウトカレー、レトルトカレーからTシャツ、カレースプーンまで。
あくまでもここ、立ち食い蕎麦屋さんなんですけどね。

食券を渡すと待つことなくカレーの登場です。

★普通カレーライス ¥480

ご飯の上にぶっかけられたカレーは見事に黄色くドロドロ。
このビジュアルこそが「バスセンターカレー」。
「大盛」「普通」「ミニ」と選べるのですが、普通でもなかなか迫力のボリュームです。


食べると意外なほどスパイシーで、肉や野菜の旨みがギッシリ。
不思議とクセになる味わいは豚骨スープとラードに昔ながらのカレー粉使いによるもの。
後半はソースをかけていただくのが通の食べ方なんです。

一度食べると翌日もまた食べたくなる、まさに禁断の味。
新潟訪問の際はやはり絶対的に欠かせないカレーなのでした。


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名物 万代そば



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大注目!川越に週末のみの酒&カレー処が誕生。「タベカレー」(川越)

毎週金・土・日のみ、川越の小さなイタリア料理店「デイリースタンドコポリ」を間借りし、
旬の食材と地産の野菜を使ったインド料理的カレーを提供する注目の間借りカレー店。
まとめ売りジャパックス 業務用 特厚ポリ袋 透明70L PL-78 1パック(10枚) ×10セット 生活用品 インテリア 雑貨 文具 オフィス用品 袋類 ビニール袋[▲][TP]

「タベカレー」



また、(ランチ営業にもかかわらず)お酒とのペアリングにも力を入れており、川越の地ビール「COEDOビール」が生でいただけたり、店主の出身地会津の貴重な日本酒が入荷したりと、スパイス呑み勢にもありがたいお店となっています。
ヤマハ 20inpres UD+2 W#7 M421f 42.25 R

それでは行ってみましょう。


★2種盛 (こがしキーマ+牡蠣カレー) ¥1600(税込)

その日のカレー2種に副菜がついたセットターリー。
この日のカレーは「こがしキーマ+牡蠣カレー」、副菜は「じゃがいもとさつまいものサンバル」「大根のラッサム」。

この店の定番にあたる「こがしキーマ」はパラっとしたスーパードライな食感と、モフッと濃厚な旨味が魅力的な一品。

その風合いといい、トッピングのピンクペッパーといい、「negombo33」の傑作ラムキーマに似ているなと思ったら案の定、「negombo33」の山田さんに乞うたところ、「雑誌でレシピ公開しているからどうぞ」と言われ、それを基にアレンジしているのだそう。
ただしラム肉をまんま用いるのは禁じ手として、こちらのキーマには合い挽き肉を使用しています。


その他、素材の旨さが存分に生かされた牡蠣カレー。

オプションがなかなか面白くて、この日は「酒アテ!シュッキボルタ(¥200)」と「黄金トウガラシアチャール(¥100)」を追加。

酒に合うシュッキボルタ(ベンガルで食される干し魚の佃煮みたいなもの)、めちゃ辛い黄金トウガラシの旨味をナンプラーで引き出したアチャール。

驚くことには、じゃがいもも、さつまいもも、大根も、黄金トウガラシまで地元産とのこと。

しかもラッサムの隠し味にも川越産ハバネロを使用とのこと。
川越ってそんなにいろいろ採れるのね。
地産地消の取り組みが素晴らしいです。

ランチ営業なのにスパイスとお酒のペアリングが楽しめるのもこのお店の愉しいところ。
特に店主の故郷会津から取り寄せたお酒は貴重なものが揃います。

この日いただけたのは「純米新酒 央」
会津坂下産の「瑞穂黄金(みずほこがね)」というお米で造られた貴重なお酒で、会津でも限られたお店にしか卸されていないそう。

提供されるグラスは2つ。
クリアでフルーティーな「上ずみ」部分と、甘苦さとまろみが奥深い「おり」の飲み比べです。

カレーと同じくらい店主のこだわりを感じますね。


★COEDOフレッシュホップ ゴールデンエール ¥780

こちらは川越が誇るクラフトビールCOEDOの貴重な季節限定品。
フレッシュホップが爽やかで、柑橘のピールのようなほろ苦さが魅力です。
提供できる酒は時々で変わるので、聞いてみてくださいね。

川越の街に、こだわりが詰まったカレー店が登場したという印象。

店主自身カレーを結構食べ歩かれており、カレーファンのツボの押さえ方は抜群です。

知名度はまだまだこれから。今のうちにチェックしておくべし!


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タベカレー



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日本西洋料理のパイオニア、東京駅エキナカに登場。「東洋軒 東京ステーション」(東京)

創業1889年(明治22年)。
日本西洋料理のパイオニア「東洋軒」。
現在は三重に本拠を構える大御所が、東京駅改札内に出店。


「東洋軒 東京ステーション」

2020年8月オープン。

レトロモダンな雰囲気が素敵です。

店内にはかつてのメニュー表が。

ステーキやコロッケ(コロッケー)、カレーライスのほか「さしみ」も扱っていたんですね。
「カレーライス 参拾円」と読みかけて「カレーライス 三拾餞」だったことに気づいた時、この店の歴史の深さを再認識。


あ、こちらには「東洋軒和食堂車」の文字がありますね。

そう、明治大正の時代には「精養軒」やこの「東洋軒」が食堂車の運営を請け負っていたんですよね。
いままた東京駅改札内に店舗を構えるとは感慨深いものがあります。


今も昔も変わらない「東洋軒」の名物といえばやはりカレー。
例えば今でこそ大衆的なカレーとして親しまれる金沢カレーだって、元を辿れば「東洋軒」にルーツが見つかります。
それほどまでに全国各地の洋食カレーに影響を与えたパイオニアなのです。

そんな「東洋軒」のカレーは今では「ブラックカレー」の名で愛されています。
メニューを見てみましょう。

さすが三重に本拠を置くだけあって松坂牛や伊勢海老など贅を尽くしたラインナップ。
金額は駅ナカ飲食店としては流石に高級路線(そりゃそうなのですが)ではありますが、ハーフサイズでのオーダーが可能な配慮も。
ちなみにカレーをハーフサイズでオーダーするとソースポットではなくカレーライス仕立てのワンプレートでの提供となります。

しかし「東洋軒」の伝統的な世界観を満喫するなら、フルサイズのソースポット提供で行きたいところですね。


★松坂牛ロイヤルブラックカレー ¥3080
・カレーセット +¥880


三重の伊藤牧場松坂牛A5ランクを100%使用した、ブラックカレーの「上」にあたるカレーがこちら。
サラダとコーヒーがついたセットでオーダーしました。


・プチ・コンビネーションサラダ
ポテサラは男爵とインカの目覚めのブレンド、トマトは高知産の糖度が高い品種を使用と野菜ひとつひとつに気持ちが行き届いています。
流石の抜かりなし。


ブラックカレーは銀製四つ足のソースポットでの提供。
これが気分良いんですよね。

チャコールな色合いのブラックカレーは濃厚を超えて濃密、そして滑らかさの極み。
辛さより圧倒的なコク深さが身上で、リッチこの上ない旨さです。

そして、驚くべきは具材としての肉自体の旨さ。

いやいや、そりゃあ高くて良い肉使ってたら旨いの当たり前でしょと思うかも知れません。

けれどいくら良い肉を使っていても煮込む過程で肉の旨みがカレーに溶け出し、具材としては旨みが抜けた肉になっていることが正直多い中、こちらの肉は、カレーの中でも赤身としての肉の旨さをしっかり残しており、アップグレードした価格にしっかり見合う味わいに。
これほんと、あるようでなかなかないレベルです。

カタチを残したまま限りなくトロトロになった玉ねぎにも注目。ソースをここまで真っ黒にするには玉ねぎをかなりの量炒めていると思うのですが、それに加えトロトロ食感まで楽しめるというのは、これまたなかなかない。

付け合わせのピクルスも酸味はかなり控えめで、野菜の味を活かしたもの。
素材に自信があるんですね。

言わずもがな、ご飯の状態も完璧。実に素晴らしい。


程良き頃合いにやってくるセットのコーヒー。
ここも銀の匙なのが嬉しいですね。


駅改札内のレストランでありながら、圧倒的な伝統とその矜恃を寸分の隙なく受け継いでいることに敬服。
(いろんなお客が来る立地ですから、その大変さもひとしおかと)


お土産に「ブラックカレーパン」やブラックカレーのレトルトも販売しているので、東京土産に活用してみては?
(ただしロイヤルブラックカレーはレトルトでも2000円越え!)

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東洋軒 東京ステーション



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